杉の集成材で自作したデスク。3画面から4画面になっても使い続ける理由
幅140cm、奥行き60cmの杉の集成材に、鬼目ナットで黒いスチール脚を固定しました。2021年に制作し、モニターが3画面から4画面になった現在も同じデスクを使い続けています。

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写真について
見出し画像は、2023年に撮影したデスク写真をもとに、生成AIで制作した編集用イメージです。本文に載せている配線の写真は2023年の撮影です。写真の時点ではモニターは3画面で、現在は4画面に増えていますが、デスク下に配線をまとめる方法自体は今も変わっていません。
デスクまわりの配線は、机の上より下のほうが目につきます。電源タップやACアダプター、長さの余ったケーブルは数が多く、置き場を決めないと床に集まっていきます。
私は配線を1本ずつ整列させるのではなく、まとめて床から浮かせる形にしています。この記事では、自作したデスクの下にワイヤーラックを固定して、電源類の置き場をつくった実例を紹介します。1DKの部屋で、今も続けている方法です。
配線整理というと、ケーブルの長さをそろえて結束し、見えないところまで整える方法が思い浮かびます。私が優先したのはそこではなく、床に配線を置かないことでした。
基準を「きれいに並んでいるか」ではなく「床に落ちていないか」に置いています。理由は3つあり、見た目、床の掃除、そしてロボット掃除機の通行です。どれか1つが主というより、この3つを同じように考えた結果です。
この3つはいずれも、床に物がない状態を前提にしています。逆に言えば、床さえ空いていれば、机の下の見えにくい場所まで整列させる必要はありません。
いま使っているデスクは自作したものです。2021年に使っていたデスクとは別のもので、その後あらためて作り直しました。
そのデスクの天板の下に、白いワイヤーラックを電動ドライバーで固定しました。床に置く棚を足すのではなく、デスクそのものに取り付けているので、下の空間は空いたままになります。

ラックの中には、電源タップ、ACアダプター、長さの余った配線を入れています。私のラック内は、ケーブルの長さや向きをそろえず、電源類をまとめて入れる形にしています。
ここは「見せる場所」ではなく「置き場」として使っています。整列しているかどうかではなく、電源類が床ではなくラックに収まっていることを基準にしています。
配線そのものが完全に見えなくなるわけではありません。ただ、電源類の定位置がデスク下にあるので、床には置かない形を保てます。
この形にした理由は、見た目、掃除、ロボット掃除機の3つです。
床に電源タップやケーブルがあると掃除の妨げになるため、床から浮かせました。また、床の配線がロボット掃除機の通行を妨げないよう、電源類はデスク下にまとめています。
片付ける手数を増やすのではなく、電源類の定位置を床以外に決める形にしています。この「疲れていても回る仕組みに寄せる」という考え方は、部屋全体でも同じようにしています。詳しくは床に物を置かなくなった。黒・木・グリーンで整えた1DKの工夫に書きました。
正直に書いておくと、一度まとめれば終わり、という方法ではありません。
ガジェットが増えると電源が足りなくなり、電源の取り方やラック内の収め方を見直す必要があります。機器が増えるたびに調整が必要になる点は、この方法の手間です。
それでも、電源類の置き場があらかじめ決まっているぶん、見直しの範囲はデスク下に収まっています。
記事に載せた写真は2023年のもので、モニターは3枚です。現在は4枚に増えています。
画面が増えれば、当然ケーブルも電源も増えます。それでも、デスク下のラックに電源類をまとめて床から浮かせる、という方法自体は変えていません。台数が変わっても同じ考え方で運用できているのは、この方法の続けやすいところだと感じています。
なお、デスクまわりでは入力機器も見直していて、狭い天板でマウスの可動域を減らすためにトラックボールを使っています。その話はロジクール M575レビュー|1年以上使って分かったトラックボールの向き不向きにまとめています。
デスク下の配線でやっていることは、次の3つです。
私の場合は、配線をきれいに見せることより、電源類の置き場を床以外に決めるほうが続けやすい方法でした。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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