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杉の集成材の天板に4枚のモニターを2段に並べた現在のデスク環境の写真に、「杉の集成材で、デスクを作った。」と文字を入れた記事の見出し画像。モニターの表示内容はぼかし処理をしている。
デスク環境約5分で読めます

杉の集成材で自作したデスク。3画面から4画面になっても使い続ける理由

#デスク環境#自作デスク#DIY#マルチモニター#一人暮らし

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目次

写真について

見出し画像は2024年に撮影した現在のデスクの写真に、文字を入れて制作したものです。写真は実写で、生成AIは使っていません。ただしモニター4枚の表示内容だけはぼかし処理をしています。本文の脚の写真は2021年、組み立て前に撮影したものです。

いま使っているデスクは、2021年に自分で作ったものです。買ってきたのではなく、天板と脚を選んで組み立てました。それから今日まで、同じデスクを使い続けています。

作った理由は2つあります。サイズを自分で決められること、そして本物の木を使いたかったことです。この記事では、その1台をどう作り、いまどう使っているかを書きます。

サイズと素材を自分で決めたかった

自作を選んだ理由は、複雑ではありません。

1つは、サイズ選びの柔軟性です。既製品はサイズが決まっていますが、自分で作れば置く場所に合わせて決められます。もう1つは、本物の木を使いたかったことです。木目のプリントではなく、木そのものの天板が欲しいと思いました。

市販のデスクで困った経験があって乗り換えた、という話ではありません。

天板は杉の集成材、脚は黒いスチール

天板には杉の集成材を選びました。幅は約140cm、奥行きは約60cm、厚さは約2.5cmです。脚は、黒いスチールのものを2つ使っています。完成後のデスクの高さは約70cmになりました。

組み立て前に壁際へ立てかけた、黒いスチール製のデスク脚2つ。天板を留めるための金具が上部についている。
天板に取り付ける前の黒いスチール脚(2021年撮影)。

面取り、やすりがけ、オイル塗装をした

天板はそのままでは使わず、いくつか手を入れました。

まず角を面取りし、やすりをかけて表面をならしました。そのあとオイルを塗って仕上げています。買ってきた板をそのまま載せるのではなく、この工程を自分で行いました。

下穴をあけ、鬼目ナットで脚を留めた

脚の固定は、天板に直接ネジをねじ込む方法ではなく、鬼目ナットを使いました。

天板に下穴をあけ、そこへ鬼目ナットを取り付けます。鬼目ナットを取り付けたあと、ボルトで黒いスチール脚を固定しました。この下穴あけと取り付けも自分で行いました。

なお、固定したのは天板と脚だけで、壁や床には穴をあけていません。

3画面から4画面へ。デスク本体は変えていない

このデスクは2021年に作ってから、本体は変えていません。変わったのはモニターの枚数です。2023年は3画面でしたが、2024年には4画面になりました。

モニターはモニターアームで支えています。4画面を出力するために、グラフィックボードは2台使っています。増えたのはモニターとその周辺だけで、天板も脚もそのままです。

配線については、デスク下にラックを固定して電源類をまとめる形にしています。そちらは配線を床に落とさない。自作デスクの下をすっきりさせた工夫に書きました。

デスクまわりでは、ロボット掃除機が通れる状態を優先しています。床に物を置かないことは、いつのまにか私の基準になりました。

天板の上では、マウスの可動域を減らすためにトラックボールを使っています。こちらはロジクール M575レビュー|1年以上使って分かったトラックボールの向き不向きにまとめています。

費用と手間、そして傷

条件として、先に書いておきたいことがあります。

制作費は、正確な内訳は残していませんが、およそ5万円だった記憶です。また、面取り、やすりがけ、オイル塗装、下穴あけ、鬼目ナットの取り付け、ボルトでの固定は、すべて自分で行っています。買ってすぐ使える市販品とは、そこが違います。

天板についた傷もありますが、私はそれを木の変化として楽しんでいます。自分で作った分、愛着も増えました。

まとめ:条件が決まっているなら、作る選択がある

このデスクについて言えることは、次の3つです。

  • サイズを自分で決め、本物の木を使うために自作を選んだ
  • 天板は杉の集成材、脚は黒いスチール。鬼目ナットとボルトで留めた
  • 2021年から本体は変えず、モニターだけが3画面から4画面になった

私の場合は、サイズを自分で決め、本物の木を使うために自作する選択が合っていました。2021年に作ったデスクを、4画面になった現在も使い続けています。

Thank you for reading

最後まで読んでいただきありがとうございます。
かえりたくなる部屋では、暮らしを整えるヒントを発信しています。

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