本文へスキップ
桶に並んだ鮎や海老などの食材の写真に、記事タイトルを載せたアイキャッチ
暮らし約5分で読めます

料理が小舟でやってくる。ひな鳥山で鮎を焼いた土曜日

#外食#八王子#炉端焼き#おでかけ#土曜日
目次

料理を載せた小舟が、水路を流れて個室のすぐそばまでやってきました。

2026年8月15日の土曜日、八王子のひな鳥山というお店でお昼を食べてきました。知人2人と一緒です。

この記事は、お店の情報をまとめたものではありません。土曜日に八王子まで出かけて、自分で鮎を焼いて帰ってきた、それだけの記録です。

知人が予約してくれて、3人で車に乗った

お店を選んで予約してくれたのは知人でした。私は行き先を聞いただけで、当日まで何も調べていません。

知人の車に3人で乗って、ドライブを兼ねて向かいました。八王子まではそれなりの距離があります。誰かが運転してくれる日でなければ、たぶん選ばない場所でした。

少し早く着いたので、まわりを歩いた

予約の時間より少し早く着いてしまったので、近所を歩きました。

その日の暑さはそこそこで、外を歩くのがつらいほどではありません。時間をつぶすというより、着いた場所を少し見ておく、くらいの散歩になりました。

ひな鳥山の入口にある木造の門
知人の車で八王子のひな鳥山へ向かいました。

門をくぐると、水車のある敷地だった

入口の門をくぐると、思っていたより広い敷地でした。

大きな水車が回っていて、洋風の建物も建っています。和風の門の先に洋館があるという組み合わせは、あまり見たことがありませんでした。

完全個室に、炭火の炉端があった

案内されたのは完全個室でした。今回いただいたのは乙女焼コースです。

部屋の中央に炉端があり、炭が入っています。目の前で火が熾っている状態から食事が始まる、という席でした。

最初に出てきたのは豆乳鍋の湯豆腐です。焼き物の前にこれが来るとは思っていませんでしたが、おいしかったです。

炭火の炉端に置かれた豆乳鍋
最初に出てきた豆乳鍋の湯豆腐もおいしかったです。

料理が水路を流れて、小舟で届いた

しばらくして、料理が届きました。

運ばれてくるのではなく、敷地内の水路を小舟が流れてきて、個室のそばに着きます。話には聞いていましたが、実際に舟が近づいてくるのを見ると、3人とも声が出ました。

桶と器に並んだ鮎、海老、椎茸、ピーマンなどの食材
料理を載せた小舟が個室に着いた瞬間、3人で盛り上がりました。

食材はどれも焼く前の状態です。ここから自分たちで炭火にかけていきます。

鮎は自分で焼いた。火加減が難しかった

店員の方から焼き方の説明を受けて、そこからは自分たちで焼きます。

鮎を炭火にかけたのですが、これが簡単ではありませんでした。火の強いところと弱いところがあり、置く位置で焼け方が変わります。焦がさないように、それでも中まで火を通すように、串の向きを何度も変えることになりました。

そうして焼き上がった鮎は塩焼きで、皮までおいしかったです。写真は撮っていません。焼くのに気を取られていて、そのまま食べてしまいました。

安くはないけれど、食事だけではなかった

価格は、率直に言って高めに感じました。

ただ、支払っているのが食事代だけではないことも、食べ終わってから分かりました。門をくぐって敷地を歩き、個室で炭火を前にして、舟が流れてくるのを見る。この一連が23区内で味わえるかというと、たぶん難しいと思います。

距離は遠いです。それでも、行った時間そのものに納得しています。

ひな鳥山の敷地内にある大きな木製の水車
食事だけでなく、敷地を歩く時間も印象に残りました。

次は鶏肉を食べてみたい

今回の乙女焼コースに、鶏肉はありませんでした。

店名に鶏が入っているお店で、鶏肉を食べずに帰ってきたことになります。次に行く機会があれば、鶏肉を食べてみたいです。

Thank you for reading

最後まで読んでいただきありがとうございます。
かえりたくなる部屋では、暮らしを整えるヒントを発信しています。

Related

あわせて読みたい