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「生活感は『隠す』が正解だった」というバンカーズボックスの記事の見出し画像。かえるのマークとタイトルが入ったシンプルなデザイン
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バンカーズボックスを5個使って分かった、疲れていても片付く収納

#部屋づくり#一人暮らし#疲れても回る部屋#収納#バンカーズボックス
目次

荒れていた私の部屋を立て直すきっかけになったのが、紙製の収納ボックスでした。使っているのは、フェローズの「バンカーズボックス」です。この記事では、5個を使ってみて分かったことを、いい点も気になる点も含めて正直にまとめます。

商品そのものより、導入して暮らしがどう変わったかの話です。

収納家具を増やすと、1LDKはもっと狭くなる

床に物が置きっぱなしになる問題を解決しようとすると、普通は収納家具を買うことになります。でも1LDKでは、棚を増やすほど部屋が狭くなる。しかも家具は、捨てるのも動かすのも大変です。

バンカーズボックスは紙製で組み立て式なので、使わないときは畳めます。収納家具のように場所を占有し続けません。私は5個をクローゼットの上の空きスペースに並べるところから始めました。

クローゼット上の棚に、同じ白いバンカーズボックスを5個並べて置いた様子。下の段には衣類が掛かっている
クローゼット上のデッドスペースに5個。同じ箱でそろえている

分類せず「とりあえず放り込む」が許される

このボックスの本質は、分類しなくていいことだと思っています。床に置きっぱなしの物を、考えずに箱に入れる。それだけで床が見える。片付けのハードルが大きく下がりました。

規格が統一されているので、きれいに積み重なります。以前はバラバラの紙袋や段ボールを押し込んだだけのデッドスペースでしたが、今は収納として機能しています。

白い箱だけになると、生活感が消える

中身がどれだけ雑多でも、外から見えるのは白い箱だけです。生活感の正体は「細々した物が視界に入ること」なので、隠すだけで部屋の印象は大きく変わりました。

物が床に置かれていない、片付いた1LDKのリビング。ソファと観葉植物、木の床が見える
床から物が消えると、部屋の空気が変わる

気になる点も正直に

いい面だけではありません。

紙製なので湿気に弱く、水回りの近くや結露しやすい場所には向きません。重い物を入れすぎると底や持ち手が心配になるので、書類や布物など軽めの物向きです。

中身が見えないので、私にはラベルが必要でした。「あれ、どの箱だっけ」が起きます。私はマスキングテープに中身を手書きして側面に貼っています。剥がしても跡が残らないので、中身を入れ替えたら書き直すだけで済みます。

白いバンカーズボックスの側面に、マスキングテープで「ケーブル」「書類」と手書きしたラベルを貼っている
ラベルはマスキングテープに手書き。貼り替えが気楽

向いている人・向いていない人

向いているのは、片付けが苦手な人、収納家具を増やしたくない人、まず手軽に部屋を整え始めたい人です。

向いていないのは、湿気の多い部屋の人や、重い物を収納したい人。その場合は、プラスチックケースのほうが安心だと思います。

部屋を整える第一歩に

私にとって部屋を整える第一歩は、分類でも断捨離でもなく「床から物を消すこと」でした。私にとって、この箱は始めやすい方法の一つでした。もし床の物が減らずに困っているなら、まずは手持ちの箱でもいいので、床にある物の仮置き場を一つつくってみてください。

Thank you for reading

最後まで読んでいただきありがとうございます。
かえりたくなる部屋では、暮らしを整えるヒントを発信しています。

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